「浅田飴」は明治20年(1887年)に、「御薬さらし水飴」として創製発売された水飴状の薬で、大正4年(1915)には、モチ米や寒天などを使い、ゼリー状に固めて乾燥させ、持ち運びに便利な固形浅田飴(キャラメル型)を創製発売致しました。
そして今年、「浅田飴」は固形化100周年を迎えます。
これを記念し、年間10万人を動員し続け多くのファンを魅了する、今年結成30周年を迎えた「演劇集団キャラメルボックス」様とコラボ。劇団結成30周年公演第3弾『時をかける少女』に5組10名様をご招待いたします。さらに対象の公演では、来場者様全員に「浅田飴ガードドロップ」(指定医薬部外品)を配布致します。